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システムエンジニアに向いている人は?新卒1・2年目SEの”リアル”を聞いてみた。【後編】

こんにちは💪🌞
マーケティングチームの大内です👊

中編から約2ヵ月空いてしまいました・・・大変ご無沙汰しております🙇‍♀️🙇‍♀️
その間もSE座談会の記事にたくさんの ” スキ💓 ” をくださり、ありがとうございます😭✨✨感謝


過去のSE座談会記事は、こちらの「座談会マガジン」からご覧ください🥰



今回は、実際にSEとして働く4名のメンバーが、
SE(システムエンジニア)に向いていると思う人』について話してくれました。

SEにすこし興味が湧いてきた就活生必見!是非ご覧ください🌟

メンバー紹介

座談会に参加して下さったSEの方はこちら!


左から、石野さん・鈴木さん・加藤さん・佐藤さん

座談会開始

――SEに向いていると思う人は、どんな人?

常に新しいことを取り入れる面白さを感じる人

佐藤:IT系って変化していく世界だし、だからこそ常に新しいことを取り入れる必要があるから、そこに面白さを感じられる人は向いてると思う。

大内:じゃあ、流行に敏感な人や、変化が好きな人にもってこいですね。

佐藤:向いてない人は、机にじっと座っていられない人(笑)

これは机にじっと座って仕事をする佐藤さん

最適解を追求する探求心がある人

加藤:さっき、『正解があるから面白い*(中編参照)』って話になったと思うんだけど、その”正解”が結構無限にあるんですよ。

だから、どれが最適解か常に検討できるような探求心がある人が向いていると思う。

クライアントはこうしてほしいって言ってるんだけど、実際は違う方法の方が使いやすい、みたいなことが結構あるから、本当にそれが問題解決に最適なのかを考える必要がある。

佐藤:最適解を見つけるっていう話に乗っかっていうと、無限にコードを書けば答えはでてくるけど、いかに簡単に答えにたどり着けるかという観点で最適解を考えるのも大事

常に無駄が嫌いな人も向いてるんじゃないかな?

几帳面な人

鈴木:コードにも読み解きやすいものと、そうでないものがあって、
チームで開発するにあたって、誰がみても一瞬で何が書いてあるかわかることが重要。

コードにも整理整頓が必要なんです。

なので几帳面な人は向いていると思います!


SEとして奮闘する新卒1・2年目のリアルな声、いかがでしたでしょうか?

就活生の皆さんと年代の近い私たちが「システムエンジニア」について語ることで、興味を持ってもらいたい!と、企画したSE座談会記事ですが、今回で最後になります😿

ここまでお読みいただきありがとうございましたッ🙇‍♀️🧡

少しでも
😲「おもしろそう!」
🤔「向いてるかも・・・!」と思ったら
是非、SEについて詳しく調べてみてください🔍💫

「スキ💓」での応援も是非よろしくお願いいたします🤭🌼


余談

インタビューしながら、顧客が本当に必要だったものという話を思い浮かべていました。

加藤さんが話してくれたように、クライアントですら最適解(自分が本当に求めているもの)をわかっていないこともある中で、どのようにシステムを開発することが重要なのかという話です。

面白いので、知らない方は是非調べてみてください🙂🌟

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