IT企業社員のタイピングは残像!?一週間で爆速ブラインドタッチを極めて仕事効率爆アゲを目指す👆🔥💪🧑💻
IT企業に勤めて3年。
メールの返信や、noteの記事の執筆、サイトのコード編集・・・
毎日PCとにらめっこする日々を過ごしてきました💻
そんなPCと切っても切れぬ関係の私🌟👍
「タイピングの鬼」と呼ばれるのも時間の問題です。
そんな私の寿司打の実力は・・・
見ないで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
👀驚愕のミスタイプ125回、理由はズバリ「キーボードガン見」
キーボードガン見の何が悪い?💻🤔
ミスタイプ125回という驚異の数字をたたき出している寿司打のスコア。
もはや効率化とは真逆!(´;ω;`)
タイピングが遅い、またはミスが多い原因は明白です。
キーボードをガン見してタイピングしているので、画面に表示されるミスにまったく気がつかないことです。
その結果、画面を見た瞬間タイプミスだらけの文章に絶望し、その都度修正。
修正回数が多く、効率ダウンしている現状があります。
仕事をスムーズに進めるにはブラインドタッチが必須!✨🎯
タイピングが遅いと、メール返信や記事執筆に余計な時間がかかり、仕事の効率が下がる・・・
このままではいけない。
キーボードガン見して人差し指でタイピングしているバリキャリOLはいない!
正確に、そしてスピーディーにタイピングできるようにならなければ、仕事効率は上がらない!
目指すは ブラインドタッチマスター👑!
キーボードを見ず、画面だけを見ながら高速かつ正確に打てる自分になると決めました。
1週間でタイピング革命を起こす!🔥💪⚡
私が練習に選んだのは、初心者にも優しいタイピングサイト MyTyping 🐥✨。
「ひよこにでもわかるタイピング講座」という可愛い名前とは裏腹に、ホームポジションの基礎から長文練習までしっかりサポートしてくれます💗
そして、上記サイトを生かした1週間のトレーニングメニューはなんと チャットGPT大先生 に考えてもらいました!🎓✨(1週間て期限を決めないと絶対に挫折してしまうので・・・)
「効率的で楽しめるメニューを」とお願いし、ホームポジションの基礎から短文・長文練習、そして寿司打で成果測定という完璧なプランが完成しました!👏
一人でやると続かないので、notionにトレーニングメニューをまとめ、noteの運用メンバーにも一週間特訓に付き合ってもらいました(^ε^)-☆Chu!!
※ちなみに、私以外の運用メンバー3人は寿司打で得して帰れる実力。裏切者!
次の章では、この1週間で取り組んだ具体的なトレーニングメニューと、成長の成果を詳しくご紹介します🔥💻✨
🔴 Day 1~Day 2:ホームポジションを極める!~1週間のタイピング修行スタート~
タイピングの極意とは?正しい基礎知識を頭に叩き込む
タイピング修行1日目。
まずは ひよこのタイピング練習 をじっくりと見ながら、タイピングの「極意」を学びます🐣✨。
基本を知ることで人は前に進めますからね。
極意1.キーボードは絶対見ない👀❌
極意2.ホームポジションを保つ✨文字を打ったら戻る
極意3.正しい指で打つ✋
例えば私、K列やD列も人差し指で打っていたのですが、正しくは中指で打つんですね…。
どうりで、ポップンミュージック並みに手が右往左往していたわけです😂!
五十音からコツコツと始める練習の日々
極意を頭に叩き込んだところで、ひよこのタイピング練習-基礎編で、五十音を正しい指でタイピングする練習から。
画面下部に「どの指を使うか」が記載されていて、これがとっても分かりやすい!✨
FとJキーの突起に頼りながら、キーボードを見ず、正しい指を意識してひたすら練習を進めます。
Pは絶対小指じゃないだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
指先からも抗議の声が聞こえてきます。
ちょっとした憤りを感じながらも、指に五十音の位置を叩き込むことに集中した2日間でした。
🟠 Day 3~Day 4:短文練習でスピードアップ!~苦手キーを克服する2日間~
まずは苦手キーを理解して克服する
ホームポジションを体に叩き込んだ2日間を経て、いよいよ次のステップに突入。
Day 3~Day 4 の目標は、ズバリ「スピードアップ」!🎯
練習に入る前に行ったのは タイピング診断。
「自分の苦手なキーを知らずして克服はできない」ということで、診断でタイピング力を丸裸にします💻✨。
診断の結果、苦手キーは S と T。
どちらも頻出する重要なキーなのに、打ちづらいのは致命的…。😱
特に「T」は左手の人差し指で打つべきところを、右手人差し指が横からしゃしゃり出てくるという謎の動きが発覚。コラ!!!!!!!
いったん文字を打ったらホームポジションに戻る!!を意識してここから修正を始めました。
短文練習スタート!テンポとリズムを掴む
診断で苦手キーを把握したところで、次は 短文練習 に挑戦!
短文ならテンポよく打てると思いきや、苦手キーが混ざるたびに指が迷子になり、リズムが崩れる場面が続出…。
日々のの練習で、苦手キーへの意識は高まりましたが、むしろ意識しすぎるせいでリズムが崩れることも多々ありました…。
いったいどうしろってんだ・・・
🟡 Day 5~Day 6:長文練習で仕事力を高める!~実践に近づける後半戦~
短文よりミスが少ない…かも?
短文練習を経て迎えたDay 5~Day 6。次の目標はビジネスメールタイピング練習 と 長文練習 で「長文を正確に打つ」ことです📜。
ボロボロの短文練習で碇シンジくらい自信を喪失しながら、実務に近いスキルを鍛える後半戦がいよいよスタート。
あれっ・・・・・
意外と短文練習よりもミスが少ないかも?
例えば、ビジネスメールでよく使う「お世話になっております」や「よろしくお願いいたします」といったお決まりのフレーズ。
短文練習では苦戦していた T や S も、慣れたフレーズだとミスタイプが減少!
短文練習ではあれだけ意識していたホームポジションも、慣れたフレーズになると意識しなくても指が勝手に動くんですよね。
「これは成長というより慣れの力じゃないか?」
そこで私はひらめきました。
小指に無理をさせなくてもいいのでは?
私の小指、シルバニアファミリーのBABY並みに短い!
上部のキーに届かせるには肘を上げる必要があり、テンポは崩れミスも増える…。
そこで思いついたのが、いい感じに我流を取り入れること!
例えば、Pや上部のキーは薬指で代用。これだけで動きが驚くほどスムーズに!✨
正しい指×我流のハイブリッド
ここで気づいたのは、すべてを正しい指で打とうとする必要はないということ。
どうしても難しい部分は我流で効率化し、正しい指と組み合わせるのがベストだと確信しました。
具体的には:
小指で届かない上部のキー → 薬指で代用。
今まで人差し指で打っていた句読点 → 正しい指で修正。
2連続同じ指のキーが続いたら隣の指で代用もいいでしょう!
このハイブリッド方式を採用することで、無理なく打てるようになり、ミスも減少。
「自分に合ったタイピングを見つけることが大事なんだ」と、タイピング革命の新たな境地にたどり着いた気がしました。
ちなみにほかのメンバーもいい感じに我流タイピングを生み出していて、にっこりしました。
型にはまり続ける必要は・・・・ないんやで!!!!!!
🟢 Day 7:運命の最終決戦!~寿司打で成果を試す1週間の集大成~
酸いも甘いも嚙み分けた一週間。寿司打のスコアは伸びているのか!?
ついに迎えた Day 7。1週間のタイピング修行のすべてをかけた最終決戦、その舞台は 寿司打 🍣🎮!
短文も長文も、正しい指も我流も、ハイブリッドタイピングの成果をここで試す時がきました。これまでの努力がどれだけ通用するのか…果たして、スコアは!?
スピードは激遅、ミスタイプは激減!
結果は…ミスタイプは125回から26回に減少!🎉
でも損失額は1720円に増加…。
慎重すぎて速度が落ち、寿司ネタが流れ去っていきました🍣💦
せっかく正確性が上がったのに活かしきれない結果に・・・
結論:進歩してる!でも課題は残る
1週間でミスタイプが 125回→26回 へと大幅に減少したのは事実。
「正確にタイピングする力」は確実に身についたんです✨
ただ、正確性を追い求めすぎてスピードが犠牲になったのは課題…。
せっかくの寿司食べ放題、元値以上たらふく食べたい!!!!
次の目標は、正確性とスピードの両立です。
これからも、タイピングも人生も”自分らしく”をモットーに、「残像を残す伝説のタイピスト」への夢を追い求めます。
いつか自分のタイピングで人々を笑顔にする、そんな野望を抱いて、私は茨のバリキャリタイピング道を歩き続けるのでした・・・
(皆さんも一緒にマイタイピングタイピング道へ突き進みましょう✨✨)
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