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システムフォワードの考え型まとめnote

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システムフォワードの企業理念や社訓にまつわる記事をまとめました👀ここにまとめている記事はすべて弊社代表が執筆✍✨noteでしか読めない、システムフォワードの挑戦と成長秘話をお届け…
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#仕事について話そう

立場の違いはどうであれ、お会いした人には最善の礼を尽くす。

皆さん。業者扱いされて、嫌な思いをした事は無いですか。営業をしていると、一度や二度はあると思います。 私の場合、来客駐車場に止めたら、ここはお客様用だからと言われ、路上駐車させられた事もあります。 打ち合わせ中に、携帯が鳴る度に何度も席を立ち、もう一度説明しろと言われたこともあります。 見た目は立派な会社でも、本当に残念な人が多いです。失礼極まりないですよね。 そう云う対応をされると、自然とそこの製品をと買う事はございませんし、知人に紹介する事もございません。 つま

意識して前向きになるのではなく、勉強して前向きになる。

私にはよく、お客様や社員、さらに家族からも「どうしていつもそんなに前向きに物事を考えられるの?」と聞かれます。 しかし、私自身、実は「前向きになろう」と意識したことは一度もありません。単に「前向きになろう」と思ったところで、実際にそうなれるわけではないのです。 前向きになれる理由は、問題や課題に直面したとき、解決策が自然と思い浮かぶからです。つまり、知識を身につけ、それを実践してきた経験が自信へとつながり、前向きな態度に表れているのです。 そこで大切なのは、前向きになりた

できない理由よりできる理由を考える

多くの人は、「できない理由」を考えることが得意です。しかし、貴重な時間を使って考えるならば、「できない理由」を考えるのではなく、「できる理由」を考えた方が良いのではないでしょうか。 物事を判断する際、経営者が重要視するのは、「どうすればできるか」の「できる理由」です。この基準により、取り組むべきか否かを決定します。「できない理由」を挙げても、何の判断材料にもなりません。 もちろん、物事を進める上でリスクは存在します。リスクがあるからと「できない理由」にするのではなく、その

心が折れそうになった時には、「今、この仕事を全力で”好き”になる」

こんにちは。 システムフォワード代表取締役の大内一也です。 この度、私は『いわきに住んで、働く。』のnoteで連載を始めることになりました。その中で、当社を希望する就職活動生に向けて『システムフォワードの考え型』を伝えていきます。サラリーマンとして15年、そして社長として22年の経験を生かし、時代が変わっても変わらない仕事の本質について語り継いでいきたいと思います。。 今、この仕事を全力で好きになる。それでは、「システムフォワードの考え型」の最初の投稿として、「今、この仕事

社長直伝!システムフォワードの考え型マガジンを開設します。

こんにちは。システムフォワード代表取締役の大内一也です。 この度、私も「いわきに住んで、働く。」を通して記事を連載することになりました。 マガジンのタイトルは「システムフォワードの考え型」。 「考え方」ではなく、「考え型」という言葉をあえて選んでいます。 ビジネスでは、実践に役立つ能力を身につけるために、「型」の体得が不可欠です。これは、柔道や空手における「型」の重要性と同じです。 正しい「型」を身につけることで、お客様の問題解決と優れたサービス提供が可能になり、自己の成